R1年10月~R2年4月の記録

令和2年4月13日(月)
    4月17日(火)
 サケの赤ちゃん その後Ⅱ

サイノウはどこ?

 学校が臨時休業になってもうすぐ2週間というとき、水槽の中はそんなことはつゆ知らず、みんな元気に泳ぎ回っています。サイノウが小さくなりどこに行ってしまったのか?そんな身軽になった稚魚が、小さい水槽の中をちょろちょろと動き回っていました。

いよいよ広い大きな水槽へ!



 大きく成長した鮭の稚魚は、これから人があげるえさを食べながら成長します。4月27日(月)には、新しい3年生の子どもたちが、帯広川に放流する予定です。

スイスイ気持ちよく泳いでいます
(・・)

 3月17日(火)に石垣さんが久しぶりに来校されました。大きく成長したサケの稚魚に目を細め、小さい水槽をとり大きな水槽にサケを移してくださいました。水槽の温度も2度上げ、さらにおおきくするじゅんびです。
 日差しを遮断していたパネルも取り除き、サケが泳ぐ姿がよく見えます。


令和2年3月10日(火)
    3月17日(火)
 サケの赤ちゃん その後Ⅱ

サイノウはどこ?

 学校が臨時休業になってもうすぐ2週間というとき、水槽の中はそんなことはつゆ知らず、みんな元気に泳ぎ回っています。サイノウが小さくなりどこに行ってしまったのか?そんな身軽になった稚魚が、小さい水槽の中をちょろちょろと動き回っていました。

いよいよ広い大きな水槽へ!



 大きく成長した鮭の稚魚は、これから人があげるえさを食べながら成長します。4月27日(月)には、新しい3年生の子どもたちが、帯広川に放流する予定です。

スイスイ気持ちよく泳いでいます
(・・)

 3月17日(火)に石垣さんが久しぶりに来校されました。大きく成長したサケの稚魚に目を細め、小さい水槽をとり大きな水槽にサケを移してくださいました。水槽の温度も2度上げ、さらにおおきくするじゅんびです。
 日差しを遮断していたパネルも取り除き、サケが泳ぐ姿がよく見えます。


令和2年1月24日(金)
     2月7日(金)
 サケの赤ちゃん その後Ⅰ

サイノウ大きさ比較

 サケがふ化してから約2週間。この日来校された石垣さんが「順調です」と太鼓判を押してくれました。あの真っ赤だったグミ(サイノウ)の色もだんだん薄くなっていきます。


育っていく中で…!





 サイノウの変化ももちろんですが、育っていく中で大きく違いがでるのは、体の色と目ではないかと思っています。体は透明からグレーそしてそれが濃くなっていきます。目はぎょろっとした目から黒目がはっきりしてきます。

比べてみましょう‼

 上が、1月24日の写真、舌が2月7日の写真です。2週間しかたっていないのですが、違いがはっきりすると思います。石垣さんは、「サイノウの栄養が吸収されている」とおっしゃっていました。2月7日には死んだ仔魚を15匹水槽から取り除いていただきました。
 この日水温を7℃に上げ、もうすぐエサを食べる準備に入ります。



令和2年1月5日(日)
8日(水) サケの赤ちゃん生まれてました。

サケの赤ちゃん誕生

 長い年末年始休暇が明ける1月5日の日曜日、しばらくご無沙汰していたサケの水槽を開けると、なんと!卵から数匹ふ化していました。予想よりも早い「酒の赤ちゃん誕生」です。久々に大きな赤いグミ(さいのう)を付けた仔魚に会うと、かわいいその姿に癒されました。


石垣さんによく見てもらいました





 「ちょっと早かったですね~」と石垣さん。しかし、ふ化が早かったとしても、順調に成長しているという証拠です。もう3,4日と経たないうちにほとんどの卵から、赤ちゃんが誕生するそうです。

この白い泡は…

 石垣さんが水を取り替えたり、浄水器のお掃除をしていただく中で、写真のような泡について教えてくれました。これは、サケの赤ちゃんが生まれるときに出す「酵素」だそうです。たくさんの卵から出てくるのでこのような泡が水の上に浮いてくるのだということです。害のあるものではないらしいです。
この日は、特に温度を変えずみんながふ化するのを待ちます。



令和元年12月5日(木) サケの卵 その後パートⅡ

サケの水槽の様子

 12月5日の木曜日、前回から2週間ちょっと、石垣さんが卵の様子を見に来校くださいました。発眼しているかもしれないと予想した日です。そして、北海道新聞の記者の方も、開西小学校のサケを育てる取組事業について取材しに来てくださいました。

光に透かすと…!



 水槽の中では、よーく見ないと発眼しているのはわかりづらいですが、水槽から出すと、黒い小さい点がよく見えます。子どもたちも、石垣さんが来校されているふれあいタイムの時間には、水槽のところへ確認しに来てくれて、行列ができていました。


残念ですが…

 石垣さんがちょっと残念なことをお話しされました。「不受精卵が90個ぐらいありました。」というのです。原因を聞くと「2匹精子をかけた雄の1匹の精子の状態が活性化していないものだったのでしょう。」お話ししてくれました。
 この日水温を5℃に下げ、冬休み明けのふ化に向け準備をしました。

令和元年11月18日(月) サケの卵 その後!

卵を受精させた、雄と雌のサケの行方…

 この日、石垣さんが久しぶりに来校されました。この前の週、水温を調整している機械が働かなくなり半日ぐらい水温が14度まで上昇しました。原因はヒューズが外れていたためなのですが、卵がどうなってしまうかとても心配しました。石垣さんにお電話で状況をお話したら、「大丈夫でしょう」を言ってもらったのですが、しっかり見て確認してもらい安心しました。

白い卵に、カビカビが!!



 「順調に成長していますよ。」という言葉をいただきました。白くなっている卵の周りについているモヤモヤものも、あまり周りに影響を与えるものではないらしく一安心。

今回受精した卵は、別の場所でも育っています。

 来校した石垣さんは、開西小学校の後、帯広第八中学校にも行きました。実は、そこで開西小学校で受精した卵を預け育ててもらっているのです。開西の水槽では小さすぎて育てられない分を分けて持って行き、八中の生物クラブで管理していただいています。ありがとうございます。

令和元年10月28日(水) 2年生サケの受精体験実施!

令和最初、サケの稚魚を育てる活動、今年もスタートしました。

 今年度も、帯広川伏古地区子ども水辺協議会の方々の協力のもと、サケの受精体験を理科室にて行いました。今年も、国語科で「さけが大きくなるまで」の学習を行う、2年生1組2組の児童57名が受精体験を行いました。今年もサケ博士 石垣先生のご指導で授業をすすめました。また、十勝振興局の方々もたくさん来校されました。ありがとうございます。




受精するよーー




 用意したサケは、雄2匹と雌1匹。雄1匹だけだと健康でない精子の可能性もあるので、確実に受精させるため2匹を用意するそうです。 最初は、サケの体をみんなでさらってみました。ぬるぬるしているかと思いきやそうでもありません。時間が経つとぬるぬるしてくるようです。サケのお腹を裂くお手伝いを「やりたい!」と立候補した児童が雌のサケの腹を採卵刀で裂き、オレンジ色の卵を採卵台で掻き出します。採った卵に2匹の雄の精子をかけました。これで受精完了です。

サケの卵に触ってみました。そしてサケはどのように育っていくか勉強しました!

 受精したサケの卵を洗うのは、帯広川の水です。帯水協の方々が用意してきてくれました。この水が重要のポイントなんです。洗う水に帯広川の水を使うので、その水の匂いを卵が覚えていて、帯広川に戻ってくるのだそうです。受精したばかりの一つの細胞ですが、DNAの力は偉大ですね。



 その後、みんなで触ってみました。一度受精した卵は、触っても大丈夫だそうで、子どもたちは「きもちいい~」と優しく静かに触れていました。
 受精した授業後、受精した卵を児童玄関に設置している水槽に投入。水温を約7.0℃に設定していて、約40日後12月5日頃には卵に黒い点(稚魚のもと)が出来るだろうと石垣さんが教えてくれました。