H30年10月~H31年4月の記録

平成30年12月5日(水) サケの卵 その後パートⅡ

サケの水槽の様子

12月5日の水曜日、前回から1週間後、石垣さんが予想した1週間後がやって来ました。前日の4日教頭が確認した際には、眼が見えませんでした。はたして石垣さんの予想通りだったのか!?


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やっぱり、光に透かすと…!

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なんと、石垣さんの予想通り、しっかりと眼が観察できます。恐るべし石垣博士!!血管も1週間前よりはっきり見えますね。ここからの卵は発眼卵というそうです。そして、さらに石垣さんは「冬休み明けぐらいには、稚魚が生まれますよ」と教えてくれました。
どうしてそんな予想ができるのか?石垣さんは温度から何やら計算するようにぶつぶつ言っていました。今度しっかり聞いてみようと思います。

卵の成長が安定している証拠

昨年と違い死卵が少なく、石垣さんの予想通りになっているのは、直射日光を防御するための水槽を覆う青いボードと、写真のような温度調整の機械です。「青いボードは、光を防ぐだけでなく水槽の温度を一定に保つ要素になっている」と、石垣さんはおっしゃいます。寒い児童玄関に置いてある水槽では重要なようです。
さらに役立っているのは、昨年から水槽に取り付けた温度調整の機械です。受精卵を水槽に入れてからは、7.5度ぐらい、発眼してからは5度ぐらいに設定し、水温管理を機械で行うものです。「この機会は、優れモノなんです。」と石垣さんも絶賛です。


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平成30年11月28日(水) サケの卵 その後パートⅡ

サケの水槽の様子

11月28日の水曜日、前回から2週間後、石垣さんが卵の様子を見に来校くださいました。まだ、眼は出ていないものの受精卵の成長がはっきりとわかる様子が観察できました。 11月28日の水曜日、前回から2週間後、石垣さんが卵の様子を見に来て下さいました。まだ、眼は出ていないものの受精卵の成長がはっきりとわかる様子が観察できました。

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光に透かすと…!

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血管が見えるようになった受精卵。光に透かすとよく見えます。「このぐらいまで来ると、あと1週間ぐらいで眼が出てきますよ!」と石垣さんが教えてくださいました。確実に成長している証拠ですね。


今回とった死卵は、22個

卵の下のほうにあった死卵を、石垣さんが一つずつ丁寧に取り除いてくれました。今回除去していただいた死卵は22個と大変少なく、「水槽の環境が安定しているからですね。」と、おっしゃっていただきました。



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平成30年11月14日(水) サケの卵 その後!

卵を受精させた、雄と雌のサケの行方…

 11月2日の金曜日、帯広川伏古地区子ども水辺協議会の会長 関川さんが来校され、サケの雄と雌の身をフレークにして届けてくださいました。川から海へ下り、4~5年かけて成長し、元の川に戻ってきたサケの大事な命をいただくということを、2年生の授業で関川さんがしきりにおっしゃっていました。本日まさにそれが完了したということです。衛生面が心配なので、子どもたちには授業の際に紹介し、先生方でお相伴にあずかりました。ありがとうございました。
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DSCN2664.JPGラベルまでつけていただき、まるで売り物のようです

白い卵に、カビカビが!!

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受精してから2週目に入ったころ、白い卵にモワモワしたカビが生えてきました。この白い卵は、受精の際、傷ついて死んでしまった卵や、雌のお腹の中で死んでいた卵なので、白くなるそうです。早速石垣さんに連絡!と思ったら、石垣さんも予感がしたのか!?14日(水)に来校されました。


3.jpg昨年の死卵
昨年は、水槽の直射日光対策が十分でなく、半分以上の受精卵をダメにしてしまったので、ちょっとのカビカビも気になるところでした。

今回とった死卵は、204個

来校した石垣さんは、サケの水槽を確認したあと、死卵を一つずつ取り除いてくれました。とった死卵の様子をよく観察してみると、カビは死卵だけについていて、受精したオレンジ色の卵には悪さをしていないようです。石垣さんが「昨年の死卵は、隣にあるしっかりした受精卵を取り込むようにカビが生えていたけれど、今年は大丈夫です。」とおっしゃってくれました。
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死卵を10個ずつまとめて数えると、204個でした。それでも、元気なオレンジ色の卵がまだいっぱいあります。石垣さんに「温度も一定していて、水の対流もしっかしできているので、 順調です。」と言っていただきました。来月の中旬ごろには、黒い点(稚魚の眼)が現れてくると思います。みんなで楽しみに待っています。
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平成30年10月28日(月) 2年生サケの受精体験実施!

今年もいよいよ、サケの稚魚を育てる活動スタートです。

 今年度も、帯広川伏古地区子ども水辺協議会の方々の協力のもと、サケの受精体験を理科室にて行いました。今年は、国語科で「さけが大きくなるまで」の学習を行う、2年生38名が受精体験とサケの体のつくりを知る学習を行いました。今年もサケ博士 石垣先生のご指導で授業をすすめました。
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受精するよーー

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用意したサケは、雄2匹と雌1匹。雄1匹だけだと健康でない精子の可能性もあるので、確実に受精させるため2匹を用意するそうです。 「やりたい!」と立候補した二人が雌のサケの腹を採卵刀で裂き、オレンジ色の卵を採卵台で掻き出します。「いくらだー」と2年生の声。「食べたーい」と声が続いていました。

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採った卵に2匹の雄の精子をかけたんですが、なかなか精子が出てこないので悪戦苦闘です。さらに、2匹目の雄からは精子が出てこなかったので残念。それでも、1匹目の精子で受精完了です。精子は「いくら」に対して「しらこ」と言いますが、こちらの言葉は2年生から出てこなかったですね。

サケの卵に触ってみました。そしてサケの体のお勉強!

受精したサケの卵を、みんなで触ってみました。一度受精した卵は、触っても大丈夫だそうで、子どもたちは「きもちいい~」と優しく静かに触れていました。その後は、卵をとったサケの体を開いて、人の体との違いを勉強しました。エラとかヒレとか魚ならではの特徴をしっかりとらえた声が聞かれました。
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授業後、受精した卵を石垣さんが水槽に投入。一粒一粒が落ちていく様子を見ていると、わくわくしてきます。水温を約7.5℃に設定していて、約40日後(2学期中冬休み前)には卵に黒い点(稚魚のもと)が出来るだろうと石垣さんが教えてくれました。開西小学校児童玄関中央に、青いシートで囲われた水槽があるので、ぜひ見に来て下さい。
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